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2009年7月26日 (日)

経堂ランチ

今週末から 
土・日・祝日のメニュー構成を変えました。


休日Aランチ:
自家製パン
前菜盛り合わせ
スープ
パスタ
ドルチェ
食後のお飲み物
2000円

パスタランチ:
自家製パン
前菜盛り合わせ
一皿目のパスタ
二皿目のパスタ
ドルチェ
食後のお飲み物
2200円

Bランチ
自家製パン
前菜盛り合わせ
パスタ
魚または肉料理
ドルチェ
食後のお飲み物
2800円

Bランチは従来通り変更はありません。
休日Aランチとパスタランチが追加になり、選択の幅が広がりました!


さて、今日のランチのパスタの一例。

豚肩肉とルッコラのスパゲッティー。

おいしそうなトマトソース!

いえいえ、違います。
トマトは入っていません。

赤ピーマンのソースです。

赤ピーマンの甘みが、しっかりとした味の豚肉からとった出汁と絶妙!



経堂 イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

2009年7月23日 (木)

季節のディナーのパスタ、キタッラ

専用の器具で成形する手打ちパスタ、キタッラ。
キタッラとはイタリアでギターのこと。
その器具が弦を張ったギターに似ているため、
このような名前がついた。

今の季節のディナーでは、
このキタッラに万願寺唐辛子を練りこんで、オレンジ色に。

琵琶湖で摂れた天然小鮎を丸ごとコンフィにして、
クレソン、フレッシュトマトと合わせて。

経堂 イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

冷製スープ

暑い夏、
季節のディナーの前菜に冷たいスープを。

生姜風味の人参スープ。

真ん中には夏の食の代名詞、『枝豆!』のムース。

毛蟹とコンソメのゼリーを浮かべて。


経堂 イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

2009年7月19日 (日)

ウナギ

今日は土用の丑の日。

新メニューのディナーで提供しているウナギ料理、
この連休中、ランチでもお出しします。

蒲焼も美味しいけど、、

燻製にして、
生姜とオレンジ風味の赤ワインソースと合わせたウナギ。

これもなかなかいけます。

美味しいものをしっかり食べて、この暑さ、乗り切りましょう!

経堂イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

2009年7月13日 (月)

仔山羊

北海道から届いた仔山羊。
色々な部位を使っています。

詰め物をした腿肉を下に敷き、、
その上にポワレにした肩肉を。

ソースはサルデーニャの伝統的なリキュール、ミルト酒のソース。

ミルトは地中海地方でよく見かける低木で、
濃い紫色の小さな実をつけます。

ちょっと苦味のある味が特徴の、このリキュールを
ソースのアクセントに。


仔山羊の腹肉と背肉は、
ポルペッティーニに。
トマトソースでさっぱりと。


付け合せにアスパラガスのスフォルマティーノ。

野菜で彩りを加え、

完成!

経堂イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

2009年7月12日 (日)

夏の魚料理

スペインのアンダルシア地方発祥と言われる
夏の冷製スープ、ガスパチョ。

食欲のない暑い時期に、ビタミン補給とスタミナをつける
と言われてるスープ。


新メニューのソースにしました。

完熟トマト、胡瓜、赤パプリカ、玉葱、にんにく等が入った
さっぱりとした野菜のソースに、
程よい脂がのったカジキが良い相性。

経堂イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

2009年7月11日 (土)

生ハム・マンゴー



前菜ではありません。
パスタです。

サンダニエーレ産の生ハムと甘酸っぱいマンゴーの下に、
オマール海老のソースとからめた
冷製フェデリーニが隠れています。

蒸し暑い毎日、
冷たいパスタもいいですよね、日本流に。

経堂イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

2009年7月10日 (金)

リゴレット

よく食事に来てくださるOさんご夫妻が、
僕のイタリアでの修行先『リゴレット』を訪れた。

Oさんは、僕に手間をかけるのではないかと気を遣って、
ご自分で予約をリゴレットに入れた。
出発間際に、予約を入れたことを教えてくれるつもりだったそうだ。

ところが、リゴレットから即メールが。
『ジジ(僕のイタリアでのあだ名)のお客様の予約が入ったよ』と。

リゴレットはエミリア・ロマーニャ州のレッジョーロというとても小さな村にある。
こんな田舎町に2つ星レストランがあるのだろうか?と思ってしまうようなところ。
(しかし、イタリアでは星付きレストランの多くがとても辺鄙な田舎町や郊外にある)


リゴレットの入り口

アクセスはとても悪い。

近くの比較的大きな街、モデナやマントヴァからのローカル列車は、本数がかなり限られている。

更に、レッジョーロ駅からは、バス・タクシーがない。

リゴレットで働くことになって、レッジョーロ駅に着いたとき、迎えに来てくれるはずのシェフ夫妻と連絡が取れなかった。

そこで、なんと、5キロの道のりを1年分の荷物を詰めたスーツケースとリュックを引きずって歩くことになった。

畑の一本道。とぼとぼ歩いていると、
突然!
凶暴なドーベルマンが追いかけてきて
必死で畑の中を逃げ回った。

命からがらたどり着いたリゴレットには、
誰もいなかった。

イタリアに来ていた他の日本人コックがそうだったように、僕も、
イタリア人のその場限りの口約束にだまされたのかなぁ、という思いが一瞬頭を掠め、
哀しくなった。
イタリアに行って、1度だけ日本に帰りたくなった
瞬間だった。

後で聞いたところ、
シェフの親戚に不幸があって、
仕事開始日が1日延びていた事を
僕が聞かされていなかっただけだった。



Oさんご夫妻は、リゴレットで食事をするために、レストランの上のホテルに泊まった。
ここは、最近シェフ夫妻が買い取ったホテル。

Oさんご夫妻帰国後、リゴレットの皆が元気に写っている画像をいただき、なつかしさ一杯。


オーナーシェフ、ジャンニと奥さんフルヴィアとスタッフ





Oご夫妻、食べ切れなかったドルチェはお部屋で



懐かしい、これ、作ってた!

Oさんご夫妻帰国後、マダム、フルヴィアからメール。
『ジジのお客様はとてもエレガンテだったわ。
美しいKIMONO姿にに皆釘付けだったわよ。』

そう聞いてとても鼻高々、嬉しかった。

昨年は、リゴレットの常連のお客様やフルヴィアのお兄さんが、
『リゴレッティーノ』に食事に来てくれた。

僕達の店を開店した今も
リゴレットと繋がっていて、
そして
『リゴレッティーノ』では
色々な方と知り合う機会が出来た事を
幸せに思う。

しんどい事も沢山あった3年半だったけど、
沢山の素敵な人々との繋がりの中で
僕らは毎日を過ごしている。

経堂イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

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