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2009年8月20日 (木)

チンタセネーゼ

チンタは『ベルト』、セネーゼは『シエナ産の』、という意味。
トスカーナのシエナ付近で放牧し育てられた豚で、
黒い身体に白いベルトを巻いたようなその姿から、
この名がついたそうだ。

16世紀頃からすでに、イタリアでは珍重な豚として有名だったらしい。

引き締まった赤身の旨み!!!と
コクのある脂身の絶妙なバランス。

そんなチンタセネーゼの一皿。

青茄子をグリルして、
その上に生姜を練りこんだニョケッティの載せて。

ローズマリーをきかせて乾燥させた塩たまごを飾り、



その上にチンタセネーゼのグリルを、
たまご茸のソースとともにのせて。


たまご茸は、これまたイタリアで珍重されている
高級キノコ。

土から出た時は卵みたいな形!

成長すると
まるで卵の殻を破って生まれるように、
鮮やかなオレンジ色のキノコの傘が飛び出してくる。

という、面白いキノコ。

是非お試しを!

※たまご茸の入荷が終わり、秋の茸、フランス産ジロール茸のソースに変更になりました。2009年9月19日


経堂 イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

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