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2018年2月25日 (日)

カダイフ

先日ドルチェに使っているカダイフの仕込みの写真をあげましたが、
お客様から質問が多いので。

最初はこんな形をしています。


それを巻いていきます。


オーブンで焼いて、粉糖をかけて出来上がり。

これを林檎のローストやソルベと合わせることによって、
食感に変化を出します。

経堂 イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

2018年2月24日 (土)

スパゲティー

本日のスパゲティーは、
小海老のスパゲティー、カボチャのソース。

オマール海老から丁寧に取った出汁に、
ほんのりサフランを。
カボチャがトロっとしたソースになり、
パスタにしっかりと絡みます。




経堂 イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

2018年2月23日 (金)

今日の賄い

火曜の休み明けから連日ランチは満席だったのに、
今日は静かなランチタイム。

お客様のお帰りも早く、
賄いには炭火で焼いた豚肉をしっかり食べました。



今はスタッフが少ないので、ディナーの準備のため
ゆっくり賄いを食べる時間がない日が多く、
そんな日は、
すぐ用意できるパスタを食べます。

でも、やはりしっかりお米も食べたいもの。
今日は力をつけて、ディナ-タイム、頑張ります。

経堂 イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階


2018年2月21日 (水)

春キャベツと豚肉のトマトソースのスパゲティー

甘味がある柔らかな春キャベツと
塊から叩いた豚肉。

丁寧に作ったフォンドヴォーやブイヨン、
マルサラ酒やクミン、ローズマリーを加え
コクのあるトマトソースを合わせました。



家庭ではなかなか出せない
レストランの味に仕上がっています。

経堂 イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

2018年2月20日 (火)

川越から思い出した、ボローニャの街

先日の休業日には小江戸、川越観光に行ってきました。

外国人や若い観光客で本当に沢山いて、
驚きました。



過去の遺物を大切にし、再生し、
それによって新たな観光客を呼び込み、街が活性化。
日本の色々な街で行われていますが、

イタリアの多くの街でも感じました。


これはボローニャの街の中心、マッジョーレ広場にある
パラッツォ・コムナーレ。

このファサードは13世紀から16世紀にかけての作られため
色々な建築様式が入り交じっています。
窓の形、大きさを見てもその差がわかりますが、
左側が13世紀、右側が15世紀のものです。


今は主に市庁舎として使われているのですが、

1階は誰でも利用できる図書館になっています。

観光客にとっては、
イタリアではなかなか見つからない公衆トイレがあり便利です。
もちろん有料ですが。

この建物はローマ時代の遺跡の上に建てられていて、
その床は、当時の遺跡が見えるようになっているのです。



建物2階の市庁舎への階段。

馬で登るために作った緩やかで幅の広い階段が、
そのままの形で残されています。

イタリアでは市庁舎で結婚式を挙げるカップルが多く、
ここでも、2階の赤の間で結婚式を挙げられます。

この階段は花嫁、花婿のフォトスポットです。

そして、3階には美術館。
色々なアートの展示も行っています。

こんな人の目元ばかりを集めた写真展も。

石で建物を作るイタリアは、
木や紙の文化の日本に比べ、保存が容易ではあるかと思いますが、

活かし方が本当に良いなぁ、と街の色々なところで感じます。

経堂 イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階


2018年2月16日 (金)

またまたポレンタ

今日作ったポレンタは、前回と変えて、
ブロードで旨みを、牛乳でコクを出しました。

水とオイルと塩だけで作るトウモロコシの風味を活かしたポレンタも
美味しいのですが、
ちょっとしたおつまみや前菜として食べる時は
アレンジしたポレンタも楽しいです。


宮崎の黒木さんの原木椎茸をソースにして合わせました。

この味は、もう!
白ワインが飲みたくなりますよ!

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2018年2月11日 (日)

ドルチェ

新ドルチェ、仕込み。

カダイフです。

小麦粉やトウモロコシの粉で作られた極細の糸状生地のパスタのようなものです。

カダイフは中東の甘いお菓子に良く使われていて、
そこからフランスやイタリアに伝わったそうです。

今回は林檎と合わせたドルチェに使います。
完成形はまた後日、アップします。

トウモロコシの粉のドルチェと言えば、
イタリアの焼き菓子、スブリソローナ。

リゴレットで働いていた時、休日に行くことができる一番近い街は、マンドヴァで、
そこの郷土菓子でした。

マントヴァのあるロンバルディアの郷土菓子だとか、ヴェネトの菓子だとか、
色々言われていますが、イタリア北部では良く食べられる焼き菓子です。

ポレンタ、アーモンドタたっぷりのガチガチの固いタルト。


甘いものが豊富でレベルが非常に高い日本に住んでいて、美味しいかと言われると、なんとも、、。
噛みしめるとトウモロコシの風味が口の中に広がり、素朴な美味しさはあるのですが、、、。

イタリア人に教えてもらった食べ方。

イタリアの蒸留酒、グラッパに浸して食べてみると、とても風味豊かなドルチェに変わります。

トウモロコシの香ばしさが際立ちます。

イタリア時代の懐かしい思い出。

日本では受けないかな、作ってみようかな、等、考え中。

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2018年2月 9日 (金)

ポレンタ

イタリア北部で主食として食べられるトウモロコシの粉でできた料理、ポレンタ。

皆さんは好きですか。

ポレンタは、トウモロコシの粉を塩とオリーブオイルと水を火にかけながら時間をかけて練ったもの。
水でなくブロードを使ったり、牛乳を使ったりもします。

できたてでトロトロの状態ををメイン料理の付け合わせにしたり、

(↑これは以前イタリアで食べたもの)

温かいうちに容器に移すと自然と固まるので、

その後四角くカットし、オーブンで温めたり、油で揚げたりします。

イタリア時代、苦手だった賄いの一つがこのポレンタでした。

イタリア人の同僚達が、今日はポレンタだ!

と喜んでいるのをいつもがっくりした気持ちで眺めていました。

ポレンタが出る日は賄いにパンは出ません。

メイン料理のソースを絡めて食べる白米的な(?というのとは厳密にはまたニュアンスが違うのですが)存在なので、パンは不要との考えのようです。

パン好きな僕としてはそれもがっかりな理由です。

そんなポレンタですが、イタリアから帰国し十数年たった今、 大好きになりました。

味覚の好みは変わるものですね。

トウモロコシの粉のつぶつぶ感と風味が、
とても美味しく感じられるようになりました。
トロトロのものも、フリットも、オーブン焼きもそれぞれ良さがあります。

時々ランチの前菜やお通しに一口サイズでご用意しています。



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東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

2018年2月 2日 (金)

パン

胡桃とレーズンのパンを焼きました。





今まで焼いていた無花果と胡桃のパンより甘さが抑えてあり、
食事に合わせやすいパンです。
経堂 イタリアン
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