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2018年2月20日 (火)

川越から思い出した、ボローニャの街

先日の休業日には小江戸、川越観光に行ってきました。

外国人や若い観光客で本当に沢山いて、
驚きました。



過去の遺物を大切にし、再生し、
それによって新たな観光客を呼び込み、街が活性化。
日本の色々な街で行われていますが、

イタリアの多くの街でも感じました。


これはボローニャの街の中心、マッジョーレ広場にある
パラッツォ・コムナーレ。

このファサードは13世紀から16世紀にかけての作られため
色々な建築様式が入り交じっています。
窓の形、大きさを見てもその差がわかりますが、
左側が13世紀、右側が15世紀のものです。


今は主に市庁舎として使われているのですが、

1階は誰でも利用できる図書館になっています。

観光客にとっては、
イタリアではなかなか見つからない公衆トイレがあり便利です。
もちろん有料ですが。

この建物はローマ時代の遺跡の上に建てられていて、
その床は、当時の遺跡が見えるようになっているのです。



建物2階の市庁舎への階段。

馬で登るために作った緩やかで幅の広い階段が、
そのままの形で残されています。

イタリアでは市庁舎で結婚式を挙げるカップルが多く、
ここでも、2階の赤の間で結婚式を挙げられます。

この階段は花嫁、花婿のフォトスポットです。

そして、3階には美術館。
色々なアートの展示も行っています。

こんな人の目元ばかりを集めた写真展も。

石で建物を作るイタリアは、
木や紙の文化の日本に比べ、保存が容易ではあるかと思いますが、

活かし方が本当に良いなぁ、と街の色々なところで感じます。

経堂 イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階


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