イタリア

2012年2月 9日 (木)

バレンタインデー

2月14日、バレンタインデー発祥の地は、イタリアのローマと言われています。

まだ多神教のローマ時代、皇帝の命に逆らって、
兵士と恋人をこっそり結婚させていた
キリスト教の司教ヴァレンティーノのが殉教した日が、
2月14日だそうです。

現在のイタリアでは、
2月14日は夫婦、恋人同士が愛を確かめ合う日。
夫婦や恋人達がおしゃれをして外食をしたり、プレゼントを交換したりします。

男性が、女性に花やチョコレート等を贈ることが多いでしょうか。

さて、リゴレッティーノでは、
2月11日~14日のディナーにお越しくださったお客様に
カカオの食後酒とチョコレートの小菓子をサービス致します。

皆様のお越しをお待ちしています。


先週の金曜日はローマで雪が降ったそうです。

地中海性気候のローマで、
雪が降ることは珍しく、
翌日は、土曜日で学校がお休みということもあり、
ローマの子供達は大はしゃぎで雪遊びをしていたそうです。

2010年10月11日 (月)

イタリアからのお客様

エミリア・ロマーニャ州が誇る微発泡赤ワイン、ランブルスコ。

そのランブルスコの代表的な造り手メディチ・エルメーテのオーナー
アルベルト・メディチ氏が来日し、ディナーにいらっしゃいました。
なんと、メディチ家の末裔。

世界的なワインコンクールのロンドン・ワインチャレンジで
最優秀ランブルスコに輝き、
イタリアワインガイドでも常に好評価を得ているワイナリー。

イタリアの修行先、リゴレットのお客様にも、
良く飲まれているランブルスコです。



営業後、皆で写真撮影。

経堂 イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

2010年8月 7日 (土)

リゴレットからのお客様

イタリアの修行先、
『リゴレット』の超常連のお客様、DELUCCHI夫妻。

バカンスで日本にいらして、
短い東京滞在中に
食事にいらっしゃって下さった。

京都、伊勢、広島へ、、楽しんでください!

経堂 イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

2010年7月16日 (金)

京都へ

リゴレットのフルヴィアのお兄さん家族が、
今日、京都へ発った。

昨日の定休日には
一緒に築地を観光。

ジョルジョは、魚の写真を何十枚撮ったことか。

初めての本格的寿司にも、驚いてた。

イタリアのお寿司とは、それは違うはず。

京都でも、色々な『日本』を楽しんでほしいな。

そして、

お土産にもらったリゴレットのシェフ、ジャンニが作った
エルバッツォオーネを、
パンにつけて食べる。

旨い~!

店でも作りたいな。

経堂 イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

2010年7月13日 (火)

イタリアからのお客様

リゴレットのシニョーラ、フルヴィアのお兄さんピエールジョルジョが家族で
食事に来てくれた。

『今年の夏休みの旅行先は日本!』
とメールをもらったのが先月。

ピエールジョルジョは昨年日本に来たけど、
家族は日本は初めて。

リゴレットで働いていた時、6歳だった娘のジョルジアは、
もう11歳。
益々可愛くなって、
『ジジ(僕の呼び名)のパスタ美味しい!』
と言ってもらえ、嬉しい。



トークマンでイタリア語で会話する
ジョルジアとスタッフ。


ピエールジョルジョがリゴレットに電話。
フルヴィアに電話をかわると
『早くイタリアに来なさい』
と言われ、、。

本当、早く行きたい。

そして、
リゴレットにいらしゃったお客様から、
昨日ブログにコメントをいただき、
こうやって帰国後もずっとリゴレットと繋がっていられることを
本当に嬉しく思う。

経堂 イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

2010年2月 7日 (日)

イタリアから

イタリアから届いた小包み


開けると、


更に開くと、

!!!
届いたのは、イタリアの修行先リゴレットからシェフ、ジャンニのレシピ本!

200ページ以上もある立派な本は、
本当に素晴らしい!

リゴレットのある懐かしいレッジョーロの美しい写真


シェフ、ジャンニとマダムのフルビア、息子のフェデリコ


リゴレット


そして、
美味しそうな料理の数々。









素晴らしい本を贈ってくれた、
リゴレットに感謝!

嬉しい気持ちと懐かしい思い、
そして、
この本に刺激されて
益々頑張らなくては、と思った。

経堂 イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

2009年7月10日 (金)

リゴレット

よく食事に来てくださるOさんご夫妻が、
僕のイタリアでの修行先『リゴレット』を訪れた。

Oさんは、僕に手間をかけるのではないかと気を遣って、
ご自分で予約をリゴレットに入れた。
出発間際に、予約を入れたことを教えてくれるつもりだったそうだ。

ところが、リゴレットから即メールが。
『ジジ(僕のイタリアでのあだ名)のお客様の予約が入ったよ』と。

リゴレットはエミリア・ロマーニャ州のレッジョーロというとても小さな村にある。
こんな田舎町に2つ星レストランがあるのだろうか?と思ってしまうようなところ。
(しかし、イタリアでは星付きレストランの多くがとても辺鄙な田舎町や郊外にある)


リゴレットの入り口

アクセスはとても悪い。

近くの比較的大きな街、モデナやマントヴァからのローカル列車は、本数がかなり限られている。

更に、レッジョーロ駅からは、バス・タクシーがない。

リゴレットで働くことになって、レッジョーロ駅に着いたとき、迎えに来てくれるはずのシェフ夫妻と連絡が取れなかった。

そこで、なんと、5キロの道のりを1年分の荷物を詰めたスーツケースとリュックを引きずって歩くことになった。

畑の一本道。とぼとぼ歩いていると、
突然!
凶暴なドーベルマンが追いかけてきて
必死で畑の中を逃げ回った。

命からがらたどり着いたリゴレットには、
誰もいなかった。

イタリアに来ていた他の日本人コックがそうだったように、僕も、
イタリア人のその場限りの口約束にだまされたのかなぁ、という思いが一瞬頭を掠め、
哀しくなった。
イタリアに行って、1度だけ日本に帰りたくなった
瞬間だった。

後で聞いたところ、
シェフの親戚に不幸があって、
仕事開始日が1日延びていた事を
僕が聞かされていなかっただけだった。



Oさんご夫妻は、リゴレットで食事をするために、レストランの上のホテルに泊まった。
ここは、最近シェフ夫妻が買い取ったホテル。

Oさんご夫妻帰国後、リゴレットの皆が元気に写っている画像をいただき、なつかしさ一杯。


オーナーシェフ、ジャンニと奥さんフルヴィアとスタッフ





Oご夫妻、食べ切れなかったドルチェはお部屋で



懐かしい、これ、作ってた!

Oさんご夫妻帰国後、マダム、フルヴィアからメール。
『ジジのお客様はとてもエレガンテだったわ。
美しいKIMONO姿にに皆釘付けだったわよ。』

そう聞いてとても鼻高々、嬉しかった。

昨年は、リゴレットの常連のお客様やフルヴィアのお兄さんが、
『リゴレッティーノ』に食事に来てくれた。

僕達の店を開店した今も
リゴレットと繋がっていて、
そして
『リゴレッティーノ』では
色々な方と知り合う機会が出来た事を
幸せに思う。

しんどい事も沢山あった3年半だったけど、
沢山の素敵な人々との繋がりの中で
僕らは毎日を過ごしている。

経堂イタリアン
リゴレッティーノ
東京都世田谷区宮坂3-12-8経堂鈴木マンション地下1階

2008年10月23日 (木)

イタリアからのお客様

先日、イタリアの修行先リゴレットのシニョーラ、フルヴィアから
メールが来た。

『兄が商用で日本に行くので、
リゴレッティーノに食事に行くから、よろしく』
と。

お兄さんには、イタリア滞在中よくしてもらった。

リゴレットが2つ星をとった時、テレビ出演した番組を録画し、
『ジジ(僕の愛称)もしっかり映ってるから』と
プレゼントしてくれたDVDは、今でも宝物だ。

日本滞在のスケジュールを聞くと、
なんと、3泊のみ。

1日目、午後成田着
2日目、東京から盛岡日帰り、
3日目、東京から大阪日帰り、
4日目、朝成田発

すごいハードスケジュール!

それも、日本は初めてとのこと。

時差もあるし、こんなに忙しいのに来られるはずないよ、と返信した。

ところが、

日本到着日、夕方に

『今、新宿のホテルに着いた。
着替えて、シャワーを浴びて、今から行っていいかな。』

と電話が。

嬉しかった。

再会できて。
僕の作った料理を、
僕の店で食べてもらって。
再会を誓って、別れた。

お兄さんは明朝、イタリアへ発つ。



イタリア料理 リゴレッティーノ

2008年2月 4日 (月)

今日は2年振りの大雪とのこと。
雪のなかわざわざ、来てくださったお客様、ありがとうございます。

4年前のちょうど今頃。
モデナで大雪にあった。嫌になるほど毎日、毎日雪が降った。
イタリア最初の冬だったので、イタリアでこんなに雪が降るものかと驚いた覚えがある。


写真は最初に住んだモデナのアパートのベランダ。
寒くて座ることのなかったブランコだ。
そのアパートはドイツ人の大学生と一緒に住んでいた。
懐かしいな。

イタリア料理 リゴレッティーノ

2007年11月26日 (月)

カフェ・コレット

カフェ・コレットを初めて飲んだのは十数年前。

知り合いのナポリ人のホームパーティーに呼ばれたときのこと。
色々なナポリの料理とワインをふるまってもらった後、最後に出たのが、カフェ・コレット。

グラッパ入りのエスプレッソだった。

エスプレッソの香ばしい香りと,
グラッパのほんのり甘く感じる華やかな香りが混ざり合い、なんとも言いえぬ良い香り。

食後酒と締めのエスプレッソを一度に飲むような感じだろうか。
満腹のお腹の消化を助けるようで、とても気に入った。

『ナポリのバールで飲む本物のカフェ・コレットはもっと旨い』
と言われ、
いつかナポリで本物を飲んでやるぞ、と思っていた。

初めてナポリに行ったのは、ちょうど4年前の11月だった。

日本から着いたばかりで、空腹と時差ぼけで眠れない。

ホテルの近くのピッツェリアで、ナポリの夜更かしの若者たちに混じり夜11時頃にピッツアを急いでほおばった。

そのあと、向かいのバールへ。

エスプレッソカップを熱湯の中に入れて温めておくのは、ナポリ式のカフェの入れ方。

その熱々のカップに入ったグラッパ入りのカフェ・コレットは、本当に旨くて、じーんとした。

ナポリに今いるんだな、と実感する味だった。

da Rigolettino

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